方広寺
豊臣秀吉が発願した大仏(盧舎那仏)を安置するための寺として創建された。「大坂冬の陣」のきっかけとなった「国家安康」の鐘で、重要文化財に指定されている。東大寺、知恩院のものと合わせて、日本三大名鐘のひとつとされる。大仏、大仏殿は、1798年の落雷により焼失した。※現在、本堂、鐘楼内の拝観は行っていない。
| 拝観時間 | 境内自由 |
|---|---|
| 住所 | 京都府京都市東山区正面通大和大路東入茶屋町 |
| お問い合わせ | 方広寺 075-561-7676 |
| アクセス | 奈良線「東福寺駅」から京阪「七条駅」~徒歩8分、またはJR「京都駅」から206・208系統の市バス「博物館三十三間堂前」~徒歩5分 |
※掲載情報は2023年2月21日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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