初大師だるま市

「厄除のお大師さま」として信仰を集める喜多院では、1月3日の初大師に、燃える火の中に供物を入れて不動明王を供養し、その加護を願う「不動護摩供」の儀式が行われます。境内では恒例のだるま市が催され、七転八起の開運の縁起物のだるまを求めて数十万人の参拝客が訪れます。※12月中旬から1月中旬の期間中、境内の散策はできますが、建物の拝観は休みとなります。詳細はホームページでご確認ください。

※掲載情報は2024年10月22日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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