一本杉通り
<事前に現地状況を確認ください>奥能登へと向かう街道筋にあった一本杉が、人々に「出会いの一本杉」と呼ばれたことが名前の由来となっている。加賀藩主・前田氏の統治時代にできたと推定され、約500年の歴史がある。江戸時代に北前船の寄港地として栄えた面影が残り、有形文化財にも登録されている町屋や茶屋、醤油店、和ろうそく店などが立ち並ぶ。木構造二階建の勝本邸、赤倉邸、木越山・光徳寺など見どころも多い。
住所 | 石川県七尾市一本杉町 |
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お問い合わせ | 花嫁のれん館 一般社団法人七尾家 info@ipponsugi.sakura.ne.jp 0767-53-8743 |
関連ホームページ | https://ipponsugi.org/ |
アクセス | 七尾線「七尾駅」から徒歩5分 |
※掲載情報は2023年2月5日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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