信貴山朝護孫子寺
用明天皇2年(587年)、聖徳太子によって建立された毘沙門天王の総本山。標高437mの信貴山の中腹に位置し、毘沙門天王が日本で最初に出現したという伝説が残る。太子が寅の年の寅の日、寅の刻に現れた毘沙門天を感得し、そのご加護で物部守屋を倒し、仏教の広まる礎を築いたとされる。境内に巨大な張り子のトラがあることで有名。
入山時間 | 境内自由 |
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住所 | 奈良県平群町信貴山2280-1 |
お休み | 無休 |
料金 | 有料 |
お問い合わせ | 信貴山朝護孫子寺 honbo@sigisan.or.jp 0745-72-2277 |
関連ホームページ | https://www.sigisan.or.jp/ |
アクセス | 大和路線「王寺駅」北口から「信貴山門行」の奈良交通バス「信貴大橋」~徒歩5分 |
※掲載情報は2024年10月18日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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