神戸旧居留地
慶応3年(1868年)、神戸開港に伴い神戸に訪れた外国人の居住、貿易の場として開かれた。かつては整然と区画された街にレンガや石で造られた重厚な洋館が建ち並んでいた。現在でも神戸市立博物館や旧神戸居留地十五番館、神戸商船三井ビルなど、いくつかの建物が建築当時そのままの姿を保っている。
住所 | 兵庫県神戸市中央区 |
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お問い合わせ | 旧居留地連絡協議会 |
関連ホームページ | https://www.kobe-kyoryuchi.com/ |
アクセス | JR神戸線「元町駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩5分 |
※掲載情報は2017年12月5日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
旧神戸居留地十五番館
神戸商船三井ビル
旧居留地38番館
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