関金温泉
およそ1300年前、弘法大師により発見されたといわれる古湯。きれいな湯のために「銀湯」、「白金の湯」とも称され、ラジュウム含有量世界有数の放射能泉、単純泉で、痛風、疲労回復に特効とされる。旅館3軒と公的施設が点在する静かな温泉では、無色透明無味無臭の清らかな湯とともに、周辺の自然を満喫することができる。
住所 | 鳥取県倉吉市関金町関金宿 |
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お問い合わせ | 関金温泉観光案内 080-7500-0245 |
関連ホームページ | https://www.kurayoshi-kankou.jp/ |
アクセス | 山陰本線「倉吉駅」から「関金方面行」のバス約35分「関金温泉」下車 |
備考 | 泉質-単純放射能泉/放射能泉/泉温-40~50度/効能-神経痛、リウマチ、筋肉痛、痛風、動脈硬化、慢性皮膚病など |
※掲載情報は2023年2月9日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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