三国提灯　いとや工房

寛政3年（1791年）創業の「三国提灯いとや」の制作体験工房。いとやの三国提灯は、越前和紙と木型、竹ひごを用いて形を作り、絵付けは手描き、乾燥は天日で自然乾燥させて作る昔ながらの技法で、全ての行程を今も手作業で行っている。体験工房では、提灯をイチから作る「三国提灯づくり体験」や、気軽に伝統工芸匠の技にふれることができる「提灯絵付け体験 Pro」があり、自分だけのオリジナル提灯を制作することができる（※事前予約が必要）。

※掲載情報は2023年12月22日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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