鯛生金山
「東洋一の産金鉱山」として明治から昭和にかけて栄えた金山。国内外から多くの人が集まり、鉱山町が形成され、「東洋のエル・ドラード(黄金郷)」と呼ばれた。約800mの坑道を辿る「地底博物館」では、当時のままの立坑や採掘機械が見学できるほか、砂金採り体験(有料)ではゴールドハンティングにチャレンジできる。施設内には、地元産品やお土産の揃う道の駅、宿泊施設「家族旅行村」などがあるほか、桜、ツツジ、アジサイ、紅葉と四季折々の自然も楽しめる。
営業時間 | 3月~11月/9:00~17:00、12月~2月/10:00~16:30 |
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住所 | 大分県日田市中津江村合瀬3750 |
お休み | 毎年1月1日 |
料金 | 有料 |
お問い合わせ | 鯛生金山 taiogold@nakatsue.com 0973-56-5316 |
関連ホームページ | https://taiokinzan.jp/ |
アクセス | 久大本線「日田駅」から車約1時間 |
※掲載情報は2018年7月18日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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