下津井の町並み
児島半島の南端に位置し、江戸時代中期から明治の中頃にかけて北前船の往来などによって栄えた港町。祇園神社の参道付近から東の田之浦に続く旧道沿いには、現在も、漆喰壁やなまこ壁、本瓦葺きの屋根の町家、ニシン蔵などが残されており、県の町並み保存地区に選定されている。風情ある古い町並みと、瀬戸大橋の雄大な景色を一度に楽しめる。
住所 | 岡山県倉敷市下津井 |
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お問い合わせ | 倉敷観光コンベンションビューロー 086-421-0224 |
関連ホームページ | https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-5945/ |
アクセス | 瀬戸大橋線「児島駅」から路線バス(とこはい号)約30分「下津井漁港前」下車 |
※掲載情報は2017年2月20日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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周辺情報
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