田平天主堂
大正4年(1915年)から3年の歳月をかけて、信者らの手により建設された、ロマネスク様式の荘厳な赤レンガづくりの教会。瀬戸山天主堂とも呼ばれており、教会堂棟梁、鉄川与助の代表作。平成15年(2003年)12月25日に、国指定重要文化財に登録された。
住所 | 長崎県平戸市田平町小手田免19 |
---|---|
料金 | 無料 |
お問い合わせ | 田平天主堂 0950-57-0254 |
アクセス | 佐世保線「佐世保駅」から松浦鉄道「西田平駅」~徒歩30分もしくは松浦鉄道「たびら平戸口駅」から西肥バス「天主堂前」下車 |
※掲載情報は2009年8月10日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
(c)一般社団法人長崎県観光連盟 ※写真撮影・掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。
周辺地図
周辺情報