

諏訪神社
弘安元年(1278年)に信州の諏訪大社の分霊を移したとされ、軍神や鎮火の守護神として崇敬されてきた。現在の本殿は天保3年(1832年)、幣拝殿は明治37年(1904年)に改築された。境内には多くの楓があり、古くから紅葉の名勝地として親しまれている。6年に一度開催される「柱祭り」は、県の無形民俗文化財に指定されている。
住所 | 鳥取県智頭町大字智頭 |
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お問い合わせ | 一般社団法人智頭町観光協会 0858-76-1111 |
アクセス | 因美線「智頭駅」から徒歩15分 |
※掲載情報は2023年9月1日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
(c)鳥取県
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