対面石八幡神社
譽田別命(ほんだわけのみこと、応神天皇)、相殿には比売神(ひめがみ)、御母の息長足姫命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)の三神を祀る神社。治承4年(1180年)、平家追討の軍を起こした源頼朝と、挙兵支援のため奥州よりかけつけた義経が、対面を果たした場所として伝わる。現在も御殿西側には、兄弟が座ったとされる「対面石」と、自ら植えたとされる「ねじり柿」2本がある。商売繁盛、家運・社運隆昌のほか、交通安全、厄除、方除などの御神徳がある。
住所 | 静岡県清水町八幡39 |
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お問い合わせ | 対面石八幡神社 055-972-4904 |
アクセス | 参道入口まで/東海道新幹線「三島駅」もしくは東海道本線「沼津駅」からバス「医療センター入口」~徒歩1分 |
※掲載情報は2022年1月18日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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