新潟県立大潟水と森公園

“潟”の自然を残しながら、自然を学ぶ場として整備された総面積48.07haの公園。噴水を中心に芝生広場がある「エントランスゾーン」、花咲く小径や丸山古墳がある「歴史ゾーン」、炊事棟を完備した「お休み広場ゾーン」、鳥の鳴き声が響き渡る「野鳥観察ゾーン」、さまざまな野草と花木に出合える「自然観察園ゾーン」、展望台や休憩施設など園内で一番多くの施設を有する「自然体験楽校ゾーン」、水と森について学べる「潟の里ゾーン」の7つのゾーンから構成されている。春には桜、夏にはアジサイ、秋には紅葉などが楽しめる。「鵜の池」と「朝日池」の2つの大きな池があり、特に「朝日池」は、ハクガンの飛来地として知られている。

※掲載情報は2024年4月25日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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