猪風来美術館（新見市法曽陶芸館）

「生命と魂のデザイン～縄文スパイラルアート」をテーマに展覧・発信している、日本で唯一の現代縄文アートの美術館。縄文造形家、猪風来（いふうらい）と村上原野の縄文野焼き作品の代表作や、地元の古陶法曽焼と融合した「縄文法曽陶」オブジェ、縄文文様画など、多数の作品を常設展示している。春（4月）と秋（10月）には「縄文野焼き祭り」を開催し、縄文の心を体感しながら、生命の躍動する文様や縄目の施された土器や土偶を参加者とともに焼き上げる。陶芸教室や企画展も開催。

※掲載情報は2024年6月28日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

掲載内容についてのお問い合わせ