鼓門・もてなしドーム（金沢駅）

北陸新幹線停車駅の金沢駅に直結する「もてなしドーム」は、訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わした建物。3019枚ものガラスが使われ、金沢の玄関口を明るく演出するほか、地下にはイベントなどに利用できる広場もある。ドームすぐの「鼓門」は、金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした門で、伝統と革新が共存する街「金沢」のシンボル的な存在となっている。

※掲載情報は2015年1月30日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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