高知県立のいち動物公園

「人も動物もいきいきと」をテーマに、檻や柵をなるべく使わず、動物たちの生息環境を可能な限り再現した展示が特徴の動物公園。約20haの緑豊かな園内に、約100種の動物たちがのびのび、いきいきと暮らしている。広々としたサバンナ大展示場では、悠々と歩くアミメキリンとグラントシマウマや、高さ10mのタワーの上を躍動するシロテテナガザルなどが観覧できるほか、日本で唯一、カワウソ3種（ユーラシア、コツメ、ツメナシ）の比較展示も行っている。飼育係の解説を聞きながら、動物の食事の様子を観察できるお食事タイム（土日祝）も人気。

※掲載情報は2023年4月26日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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