春日神社
関鍛冶の守護神として知られる神社。大和国(現在の奈良)から移住してきた関鍛冶の祖、金重と兼永が関鍛冶の総代として、正応元年に春日大社の御分霊を勧請して祀り、神殿を創建したのが始まり。境内には、市指定重要文化財の能舞台や太鼓堂、社宝を収蔵する神宝殿などがある。毎年4月の例祭には、能舞台で古典神事芸能「童子夜行(どうじやこう)」が奉納される。10月の刃物まつりなどでは、国指定重要文化財の能狂言面と能装束が特別公開される。
参拝時間 | 境内自由 |
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住所 | 岐阜県関市南春日町1-1 |
料金 | 参拝無料 |
お問い合わせ | 春日神社 0575-22-0570 |
関連ホームページ | https://www.seki-kasuga.com/ |
アクセス | 高山本線「美濃太田駅」から長良川鉄道「刃物開館前駅」~徒歩5分 |
※掲載情報は2017年2月8日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
提供:関市観光協会
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