臨江閣ライトアップ

“光が映し出す100年前の流行色”と“「めぶく。」前橋の芽ぶきを映し出す光”をコンセプトに、国指定重要文化財「臨江閣」がライトアップされます。「臨江閣」が完成した明治43年（1910年）頃の流行色のライトアップが施され、製糸産業が発展した「糸のまち前橋」が表現されます。2023年は新たな色彩が追加され、100年前と今の前橋市を体感できます。当時の迎賓館として建てられた、近代和風の木造建築「臨江閣」の、昼間とは違った魅力が堪能できます。

※掲載情報は2024年12月3日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

掲載内容についてのお問い合わせ