第71回日本伝統工芸展
現代日本の卓越した精緻の技と美が一堂に会する公募展「日本伝統工芸展」が、広島県立美術館で開催されます。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門から、厳正な審査により選出された作品約280点が展示されます。新進気鋭の若手から重要無形文化財保持者(人間国宝)まで、日本を代表する工芸家たちの最新作を鑑賞することができます。同時期に見頃を迎える縮景園の梅の花も楽しめます。
開催日時 |
2025年2月19日~3月9日
9:00~17:00、金曜9:00~19:00(展示室への入場はいずれも閉館の30分前まで、2月19日は10時開場) ※会期中無休 |
---|---|
開催場所 | 広島市 広島県立美術館 |
料金 | 一般700円、大高生400円、中学生以下無料 ※前売りあり |
主催 | 広島県立美術館、NHK広島放送局、朝日新聞社、公益社団法人日本工芸会 |
お問い合わせ | 広島県立美術館 082-221-6246 |
関連ホームページ | https://www.hpam.jp/museum/ |
アクセス | JR「広島駅」から徒歩15分もしくは広島電鉄「八丁堀」乗換~「縮景園前」すぐもしくはひろしまめいぷる~ぷバス「県立美術館前」下車 |
※掲載情報は2024年12月27日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
周辺地図
周辺情報