梅宮大社神苑の梅林
梅宮大社の神木とされる梅の花は、例年2月中旬から咲き始め、遅咲としては3月中旬の山桜とともに咲く、呉服(くれは)枝垂、白牡丹、盤上の梅があります。変わり種は、1本で紅白を咲き分ける「想いのまま」、枝が金色の「金枝梅」があり、見どころとなっています。現在は約35種400本が境内全域に植えられ、特に北、西神苑に集中します。花の見頃にあわせて、甘酒祭(毎年2月11日)、梅産祭(3月第1日曜)が開催されます。
開催日時 |
2025年2月中旬~3月中旬
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開催場所 | 京都市 梅宮大社 |
料金 | 神苑拝観料/大人600円、小人400円 ほか |
主催 | 梅宮大社 |
お問い合わせ | 梅宮大社 075-861-2730 |
関連ホームページ | http://www.umenomiya.or.jp/maturi.html |
アクセス | JR「京都駅」から28系統の市バス約35分「梅宮大社前」~徒歩3分 |
※掲載情報は2024年12月12日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
(c)梅宮大社
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