大徳寺 総見院
大徳寺の塔頭のひとつ。1583年に秀吉が主君織田信長のために創建したとされる。織田信長の菩提寺。織田信長と一族の墓、加藤清正が朝鮮半島から持ち帰り朝鮮石を掘り抜いた「掘り抜き井戸」、玄関前にある樹齢400年の侘助椿(わびすけつばき)がある。普段は非公開だが、春と秋に特別公開している。
住所 | 京都府京都市北区紫野大徳寺町 |
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お休み | 行事の都合などで休みあり |
料金 | 有料 |
お問い合わせ | 京都春秋 075-231-7015 |
アクセス | 嵯峨野線「二条駅」から206系統の市バス「大徳寺前」~徒歩5分、またはJR「京都駅」から205・206系統の市バス「大徳寺前」~徒歩5分 |
※掲載情報は2022年2月7日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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