軽井沢観光会館

軽井沢町の観光情報を提供している案内所。木造のクラシックな外観は、旧軽井沢商店街のシンボル的存在といえる。散策やショッピングの合間の気軽な休…

チャーチストリート軽井沢

旧軽井沢銀座から聖パウロカトリック教会を結ぶロケーションにあるショッピングスポット。ファッションやアクセサリー、雑貨、カフェなど20以上の個…

室生犀星記念館

室生犀星は、大正期から昭和中期にかけて活躍した日本文学を代表する詩人で小説家。記念館の建物は、昭和6年（1931年）に建てられた室生の旧居を…

聖パウロカトリック教会

昭和10年にアメリカの建築家、アントニン・レイモンドによって設計された教会。三角屋根が特徴の、山小屋風の木造で「愛の教会」とも呼ばれ、軽井沢…

軽井沢ショー記念礼拝堂

明治28年（1895年）に建立された軽井沢で最初の教会。「軽井沢の父」と呼ばれ、避暑地としての名を広めた宣教師、アレキサンダー・クロフト・シ…

軽井沢町歴史民俗資料館

縄文時代の土器や、中山道の宿場の歴史など、道の文化史に関する資料、明治以後の別荘地としての発展を紹介する資料、高冷地のくらしを支えた生活道具…

旧碓氷峠見晴台

旧碓氷峠の頂上付近、群馬県と長野県の県境にあり、浅間山、離山、妙義連峰などが一望できる。特に紅葉の季節が美しく、遠方からも多数の観光客が訪れ…

軽井沢千住博美術館

ヴェネツィア・ビエンナーレ絵画部門で、東洋人として初の名誉賞を受賞した日本を代表する日本画家、千住博の代表作品を展示する美術館。軽井沢の自然…

＜2019年12月28日〜数年の間休館＞旧三笠ホテル

＜2019年12月28日〜数年の間、保存修理工事のため休館＞設計と施工がともに日本人の手による明治後期の純西洋式の木造ホテル。明治38年（1…

軽井沢タリアセン　深沢紅子野の花美術館

軽井沢の歴史的遺産のひとつである旧軽井沢郵便局舎（国登録有形文化財）の移築とともに、平成8年（1996年）、その2階に開館した施設。野の花を…

軽井沢絵本の森美術館

欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する画家の原画、初版本などを収集、展示する絵本専門の美術館。第1展示館には、欧米絵本のあゆみや、絵本研究者の…

軽井沢タリアセン　軽井沢高原文庫

軽井沢の豊かな文学世界を広めるために、昭和60年（1985年）8月に開館した。日本の中の西洋であった軽井沢は、高原の避暑地、別荘地として、数…

ペイネ美術館

山高帽の男の子と愛らしい女の子がいつも寄り添う「ペイネの恋人たち」シリーズで、世界中で親しまれているフランスの画家レイモン・ペイネ。その原画…

エルツおもちゃ博物館・軽井沢

「くるみ割り人形」、「パイプ人形」、「クリスマスピラミッド」など、300年以上の歴史をもつドイツ・エルツ地方の木工おもちゃと、欧州を中心とす…

軽井沢アイスパーク

軽井沢風越公園内にある、日本最大級の通年型カーリングホール。カーリング競技の開催をはじめ、インストラクター指導による体験レッスンなどもあり、…

軽井沢星野エリア　ハルニレテラス

星野エリアの玄関口にある、自然と文化が調和する小さな街。湯川の清流に寄り添うように自生するハルニレ（春楡）の木に囲まれたウッドデッキのテラス…

軽井沢高原教会

大正10年（1921年）に、北原白秋や島崎藤村らによって「芸術自由教育講習会」が開かれ、文化人や著名人が集い語りあった場として名高い教会。誰…

軽井沢発地市庭

木造の和風モダンな建物が、お洒落な軽井沢の街並みにマッチしている農産物等直売所。元の新鮮な野菜が安価で手に入るほか、軽井沢ブランドの特産品や…

軽井沢野鳥の森

標高950mから1100mに位置する自然豊かな森。年間約80種類の野鳥が見られるほか、ツキノワグマやニホンカモシカなど野生動物が生息している…

星野温泉　トンボの湯

大正4年（1915年）開湯の、避暑地軽井沢の名湯として愛されている星野温泉の立ち寄り湯。明治時代は赤岩鉱泉と呼ばれ、草津帰りの人々の「仕上げ…

軽井沢ガーデンファームいちご園

浅間山を背景とした豊かな高原地帯にあるいちご農園。夏季冷涼な気候を生かし、自社ブランドの「軽井沢サマークイーン」をはじめ、「紅ほっぺ」、「か…

内山牧場　大コスモス園

標高1200mに位置する内山牧場の大コスモス園では、例年9月中旬から10月上旬にかけて、コスモスが見頃を……

2024年9月中旬〜10月上旬
長野県佐久市　内山牧場　大コスモス園