＜2023年春～2025年11月頃まで令和の大改修工事＞国宝瑠璃光寺五重塔

＜2023年春～2025年11月頃まで令和の大改修工事につき、全体がシートで覆われています（最新情報はホームページで要確認）＞応永の乱で戦死した25代大内義弘の菩提を弔うため、弟の26代盛見が、嘉吉2年（1442年）頃に建立した塔。高さ31.2m、檜皮葺屋根造りが特徴で、大内文化の最高傑作と称され、国宝に指定されている。日本三名塔の一つにも数えられる。日没から夜22時まで毎日ライトアップされ、池の水面に映し出される五重塔も見どころのひとつとなっている。

※掲載情報は2023年7月7日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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